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魚の目とタコ

魚の目とタコ、どちらも皮膚の角質化なのですが、タコは皮膚の表面が盛り上がるだけ。
魚の目は皮膚の中(深層)にまで食い込むのが特徴です。

魚の目のやっかいなところは正にこの皮膚の深層まで食い込むというところなんですね。

タコのように皮膚の表面が角質化したものは削り取るのも容易です。
そのような専用器具も通販などで手に入りますし、ご自身の手で治すのも難しくありません。
魚の目の場合は、皮膚の深層に食い込んだ「根」の部分からえぐりとることになりますから、少々やっかいなのです。

魚の目を一番確実に治す方法は、専門医で施術を受けることです。
これは、麻酔をかけ、メスでえぐり取る方法と、電気メスを使って除去する方法があります。
また、スピール膏(こう)という腐食剤を使って皮膚をやわらかくし、えぐり取る方法が行われています。

魚の目をご自身の手で治すことが出来る場合も有ります。
これはスピール膏で魚の目をぶよぶよに柔らかくしておいて、根こそぎえぐりとる方法です。
軽度の魚の目でしたらこれで完治する場合があります。
実は筆者もこの方法で治しました。
魚の目をえぐりとった瞬間から苦痛より開放されて、なんともいえない爽快感でした。

専門医の施術を受けるか、ご自身で治すかは魚の目の程度によりますので、判断の付かない場合は専門医にかかることをお勧めします。
相談する専門医は皮膚科、形成外科、整形外科が良いでしょう。

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